経営の土台|B Corp基準と記事の対応表(全体)
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B Corp認証企業である株式会社アーチが、B Labの新しい基準(従業員規模:Micro、初年度=Year 0)で求められる項目に、どの記事で、どこまで対応しているかを一覧にしたページです。
あわせて、すべての取り組みの土台となる「経営の土台(Foundation Requirements)」の7項目をまとめています。
私たちの考え方
会社情報を正しく伝えること、法令を守ること、B Labが対象外とする産業に関わらないこと、B Labへ正確な情報を出すこと、進捗を公開し続けること。これらを、7つの視点すべての土台に置きます。
経営の判断では、株主だけでなく、お客様、働く人、取引先、地域、環境への影響を考えます。
方針・活動・進捗はこのウェブサイトで公開します。雇用書類、契約書、請求書、相談記録など、個人情報や取引情報を含む原本は公開せず社内で保管し、審査で確認できる状態にしています。
B Corp基準と記事の対応表(全体)
B Lab(B Corp認証を運営する非営利団体)の新しい基準で、株式会社アーチ(従業員規模:Micro)が初年度に求められる項目と、その取り組みをまとめた記事の一覧です。
| カテゴリー | 基準 | 記事 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 01 パーパスとガバナンス | PSG1.1 | パーパスを定め、公開する | 実施中 |
| PSG2.1 | ステークホルダーの声を意思決定に反映する | 整備中 | |
| PSG3.1 | 誰でも使える苦情・相談の窓口と手順を公開する | 整備中 | |
| PSG3.2 | 苦情を記録・追跡し、責任者を決める | 整備中 | |
| PSG4.1 | 責任あるマーケティングの原則を定める | 整備中 | |
| PSG5.1 | 最高意思決定機関が年1回以上、取り組みを確認する | 整備中 | |
| 02 公正な働き方 | FW1.1 | 働く人全員に、署名済みの労働条件の書面を渡す | 整備中 |
| FW2.2 | 給与の決め方と制度を説明し、明細を渡す | 整備中 | |
| 03 公正・多様性・包摂 | JEDI1.1 | 働く人と話し合い、取り組みを選ぶ材料を集める | 計画 |
| JEDI2.2 | 公正・多様性・包摂のための取り組みを2つ行う | 実施中 | |
| 04 人権 | HR1.1 | 人権を尊重することを公に約束する | 整備中 |
| HR4.2 | 重要な調達判断で、人権への影響を考える | 整備中 | |
| 05 環境と循環 | ESC1.1 | 廃棄物の量と行き先を把握する | 整備中 |
| ESC1.2 | エネルギーの使用量を把握する | 実施中 | |
| ESC1.3 | 水の使用量を把握する | 実施中 | |
| ESC1.6 | 動物福祉の状態を確認する(対象となるかをB Labに確認中) | 整備中 | |
| ESC5.1 | 重要な調達判断で、環境への影響を考える | 整備中 | |
| 06 気候アクション | CA2.1 | 気候アクションプランをつくり、公開する | 整備中 |
| 07 政策への働きかけと協働 | GACA1.1 | ロビー活動と政治献金に関する方針を公開する | 整備中 |
| GACA2.1 | 社会・環境のための協働(コレクティブ・アクション)に参加する | 実施中 | |
| 08 経営の土台(このページ) | FR1.1 | 会社の基本情報(会社としての適格性) | 実施中 |
| FR1.2 | B Labが対象外とする産業に関わらない | 実施中 | |
| FR1.3 | 法令を守る(子ども服に関わる法令を含む) | 実施中 | |
| FR1.4 | B Labへの回答と提出資料を正確にする | 実施中 | |
| FR1.5 | 評価結果の公開に同意し、進捗を公開する | 実施中 | |
| FR2.1 | ステークホルダーへの配慮を会社の約束にする(法的要件) | 実施中 | |
| FR2.2 | B Corp相互依存宣言に署名する | 実施中 |
この対応表の見方
- 「実施中」:方針や仕組みがあり、運用を続けているもの。「整備中」:取り組みはあるが、書類や記録をそろえている途中のもの。「計画」:これから始めるもの。
- 各記事に、B Labの要件、方針、現在の取り組み、確認できる記録、これからの予定を同じ順番で載せています。
- 原本(契約書、雇用書類、請求書など)は公開せず、審査のときにB Labが確認できるよう社内で保管しています。
今回の対象外(理由)
B Labの基準は、会社の規模と認証からの年数(Year 0・3・5)で適用される項目が変わります。株式会社アーチ(Micro・Year 0)では、次の項目は今回の対象外です。
- PSG4.2(マーケティング方針と経営による監督):Medium以上が対象。MicroはPSG4.1
- PSG6(サステナビリティ報告):Large以上・Year 3以降が対象
- FW1.2、FW2.1、FW3.2、FW4.1:Small以上が対象
- FW2.8(生活賃金):全規模が対象だが、Year 3から
- JEDI1.2:Large以上が対象
- HR1.2(人権方針)、HR2(重要な人権課題)、HR3.1・3.2、HR4.1・HR4.3以降:Medium以上が対象
- HR3.6(紛争影響地域):Small以上・Year 3から
- HR3.3・3.4:環境負荷の小さいサービス業が対象。アパレルの企画・製造・販売を行う当社は対象外
- CA1(温室効果ガスの測定):Large以上が対象。CA3.3・3.6(進捗の記録・公開)はYear 3から
- GACA1.3(ロビー活動の立場と政治献金の年次公開):Year 3から。GACA3:最大規模の企業のみ
具体的な取り組み・活動記録
活動記録は、各カテゴリーの入口記事(表の左の列)にまとめています。経営の土台に関わる記録は、各FR記事の「確認できる記録」に載せています。
関連するPROJECTS
- 7つのPROJECTS:株式会社アーチの事業全体。各カテゴリーの入口記事から、関係するPROJECTへリンクしています
- ABOUT US:パーパスと会社概要
最終更新:2026年10月/内容確認:代表取締役 小池直人