このままではあと約20年後にごみが捨てられなくなるかもしれないこと、ご存じですか？
私たちがパートナー企業をやらせていただいているごみの学校さんにお誘いいただき、京都府亀岡市を訪れました。
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“日本では最終処分場がひっ迫しており、あと20年後にはごみを捨てることが出来なくなる”という話は産廃業者さんの間では常識だそう。なぜメディアでは報道されないのだろう。陸地が埋まれば海に埋立地を作り、そこに捨てるという選択を繰り返すのだろうか。
亀岡市は環境先進都市と言われており、自治体と市民が協力する先進的な取り組みが数多く行われています。私自身も、自宅や事務所のある区の自治体の取り組みを改めて調べたり問い合わせてみようと思います。
1人の100歩より100人の1歩。
子供達が住む未来のため、今を生きる皆で考えたい問題です。
