01 何のために、つくるのか|パーパスとガバナンス

株式会社アーチが、何を基準に事業や商品を決めているかをまとめたページです。

パーパス(会社の目的)、声を聞く仕組み、苦情窓口、発信のルール、経営による確認。B Corp基準の「パーパスとステークホルダー・ガバナンス」の項目ごとに、取り組みと記録へのリンクを置いています。

会社の紹介とパーパスの全文はABOUT USにあります。

私たちの考え方

パーパスは「つなぐアーチ、ひらく未来。」です。服と人、人と社会をつなぎ、性別や年齢を超える未来をひらくことを目指しています。

判断の基準として、次の4点を置いています。

  • 環境、人権、ジェンダー、平和、資源循環を、特別な活動として切り離さず、日々のものづくりと商いの中で扱う
  • 先に、商品そのものの魅力をつくる(デザイン、着たときの気持ち、納得できる価格、心地よさ)。その上で、環境への配慮、人権、透明性のあるものづくり、資源循環を成り立たせる
  • 社会性を、買う人の理解や負担に頼らない。提供する側が、商品と事業の設計に組み込む
  • 商品や事業を考えるときは、買う人だけでなく、つくる人、取引先、地域、環境まで含めて考える

この基準を使っている場面の例です。

  • ARCH&LINEの商品企画:環境配慮素材を先に決めるのではなく、生活の中で選びやすい価格帯から考え、その中でデザイン、品質、素材、生産背景、環境条件を成り立たせる
  • OEM/ODM・NAVIGATOR:相手企業のパーパスやビジョンを起点に、商品化や事業の次の一歩を一緒に考える
  • B Corp:認証を取得し、会社の行動基準として経営に使っている。2026年は新基準での初めての更新に取り組んでいる

B Corp基準との対応

B Lab(B Corp認証を運営する非営利団体)の新しい基準では、この分野で次の項目が求められています。株式会社アーチ(従業員規模:Micro)の取り組みを項目ごとにまとめています。

基準 内容 状態
PSG1.1 パーパスを定め、公開する 実施中
PSG2.1 関係者の声を意思決定に反映する 整備中
PSG3.1 誰でも使える苦情・相談の窓口を設ける 整備中
PSG3.2 苦情を記録し、解決の責任者を決める 整備中
PSG4.1 責任ある発信のルールを定める 整備中
PSG5.1 経営の最高意思決定者が、パーパスと社会・環境への影響を確認する 整備中

サステナビリティ報告(PSG6)は、従業員規模の大きい会社が対象の項目のため、Microの株式会社アーチは対象外です。

具体的な取り組み・活動記録

関連するPROJECTS

  • ARCH&LINE:価格帯から考える商品企画で、パーパスを商品の設計に組み込んでいる
  • OEM/ODM:相手企業のパーパスを起点に、商品として形にする
  • NAVIGATOR:相手企業のパーパスやビジョンとの接点から、事業の次の一歩に伴走する

最終更新:2026年10月/内容確認:代表取締役 小池直人

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